2007年 02月 19日
19 February 2007 / Going up with Down
[原文] 2007年2月19日のブログのポスト。
Going up with Down
ダウン症を持った少女の書いた歌詞にRachelが曲を付け、完成した曲を披露するイベントがニューヨークで開催されたとの報告です。このイベントにはPeteも出席しました。文中にリンクされた記事によるとPeteが曲のプロデュースをしているようです。


今朝RachelはLincoln TriangleのBarnes & Noble(※アメリカの大手書店チェーン。書籍の販売以外にもミュージシャンの握手会やミニライブなどをよく行っています。以下B&Nと表記)にMelissa Riggioと共に出演し、2人で共作した「Love Is A Potion」「The Ring」を演奏した。うまい具合にこの日はちょうど大統領誕生日で、セサミストリートのBob McGrath(※1969年からセサミストリートに人間の「Bob」として出演した歌手)の見事な技で盛り上がった子供達が大勢集まってくれた。

イベントに関する背景も含めた全体の説明は、こちらのYahoo Newsに詳しく書かれている。

これらの全てのことを通して、私はとても勇気付けられた。Melissaの父のSteve RiggioはB&Nの社長で、The Whoのライブの最前列でよく姿を見かける。彼と私は1993年にDes McAnuff(ブロードウェイ版TOMMYのディレクター)と共にTaj Mahalの演奏を聞きにいったが、同じ日に出演していたあの伝説のDave Van Ronkに偶然会う機会に恵まれた。よってSteveと私との付き合いは長い。2004年にRachelがファーストアルバム「CIGARETTES AND HOUSEWORK」をリリースした時にはB&Nの音楽チームがサポートして、今も店にボーナストラック入りのスペシャル・エディションを置いてくれている。ボーナス曲の「Jigsaw」は2002年の私の誕生日である5月19日にニューヨークで2人で作った曲だ。いつのことだったか忘れたが、Steveは娘の1人がダウン症を持っていて、よく歌詞や詩を書いていると話してくれた。Rachelは「彼女の書いた歌詞をいくつか送ってほしい、曲を作ってみるから」とSteveに提案した。私にもダウン症を持つ友人Mary Knowlesがいるが、彼女もとてもクリエイティブで、まずダンサーになり今はダンスの先生をしている。私はRachelに、Melissaに対して優しくかつ正直に、そして遠慮は抜きにして付き合うよう勧めた。そして実際に歌詞が届いた時、私は本当に遠慮など無用だったことを悟った。Maryが真のダンサーなのと同じように、Melissaは本物の詩人だった。

Rachelは素敵な曲を2曲作り、時間をかけてレコーディングした。ダウン症についてはここに詳しく書かれており、「The Ring」を聞くこともできる:National Down Syndrome Society

Melissaは自分自身の力で歌手になりたいと考えており、彼女がそれを望むなら必ず成し遂げられると私は確信している。今日、彼女は最初とても緊張していた。だがRachelと共に座って歌い始めるとすぐに集中し、それから後はもうスターになったような堂々たる振る舞いだった。

Melissaのウェブサイトを訪れて彼女の新曲を聞いてみてほしい。

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by yukie909 | 2007-02-19 17:10 | blog


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