2006年 02月 18日
18 February 2006 / Provocation
[原文] 2006年2月18日のブログのポスト。
Provocation (削除済のため、リンクなし)
9月からずっと連載を続けてきた小説の最終章を掲載する際にアップされた文章。小説を連載して読者の生の反応を得るという計画を無事成し遂げ、読者達に感謝の言葉を伝えています。
2005年12月24日のdiaryで触れられていた「ツアー開始直前の6月にとても素晴らしい発表がある」との気になる記述は、Peteの次なるプロジェクト「METHOD」の正式スタートを意味していました。ファンが「Sitter」として参加して共に音楽を作り上げていくという壮大な計画です。
また、2002年および2004年のツアーではほぼ全ての公演のCDがリリースされていますが、2006~2007年ツアーではそれがDVDになるようです。


こちらが最終章だ。2005年9月に準備していたものと比べると短くなっている。毎週このブログが進むにつれてそのうちの大部分をカットしてきた。筋書きから考えうる微妙な差異のほとんど全てを読者達が分析してくれたし、コメントの中には素晴らしく創造的な文章も見られたからだ。私に残された仕事は物語を終わらせることだけだ。

その作業は終了した。

全ての章のコメント欄を閉じた。(もし物語に関する議論を続けたい人がいたら、きっと誰かがその為のフォーラムを作るだろう)www.petetownshend.comにブログ全体とほとんどのコメントを移行する3月4日まではこのポストにコメントしてもらうことが可能だ。

お楽しみはこれで終わらない。私はこの小説を最初のきっかけとして書いた。今全てが始まりつつある。

来週には皆が登場人物を整理できるように年表を、そして私がどのように物語を組み上げたか見てもらえるようにエーテルの家系図のような図解
(?)を発表する。

エピローグでは全ての読者達のリストを載せる。そして近いうちにその全員を新しい企画へ招待するつもりだ。新企画とは…「METHOD」と呼ばれるプロジェクトだ。

3月4日に「METHOD」の為のウェブサイトのベータ版を開設する。これはコンピュータ・プログラムで作られる音楽をメインとしたものだ。コンピュータが使用するデータは「シッター」との相互作用より提供される。このサイトは作曲家のLawrence Ballとソフトウェア開発者のDave Snowdon、そして少数のコンサルタントとアドバイザー達のチームによって作られている。いずれこのソフトウェアで生み出されたVictoriaの曲を聞くことになるだろう。最初に皆が聞く音楽は匿名の「シッター・イレブン」によるものとなる。私の共同の作曲者Lawrence Ballの手でどのように曲が出来上がっていくかのデモンストレーションも行われる予定だ。

では6月のニュースとは一体何か?Rachelが1年掛かりの「In The Attic」を近々始めて、私もそれに出演することを別にすれば…The Whoはヨーロッパを皮切りにツアーとそのウェブ放送をスタートし、全てのライブのDVDと新しいアルバムをリリースする。このブログに関係することでは、6月に正式な「METHOD」ウェブサイトがオープンし、本稼動する。私の誠実な、最愛の、大切な、そして今や離れ離れとなってしまったブロガー達には、もし彼等がそう願ってくれれば、最初に「シット」する者となってもらう。「METHOD」により生まれた音楽を集めたライブ
(※celebration concertとありますが、祝典のような感じ?楽曲完成のお祝い?よくわかりませんでした)が行われることがすぐにわかるだろう。私の物語で描かれたような出来事が起こらないことを願う。これはThe Whoのツアーが終わってから実現するだろう。

過去にブログ「The Boy Who Heard Music」にコメントをくれ、メールアドレスを明記してくれた人の全てには連絡がいき、パスワードが伝えられるはずだ。


(※この下は恐らく後から追加された部分です)

ブロガーの名前のリストを締め切った。

さらに良いニュースがある。来週まで待ってほしい。

私はこのブログでの連載において、多くの協力者たちの思いやりと見識にずっと励まされてきた。定期的にコメントをしてくれた人々の人間性や、お互い支えあって、ユーモアを交えつつ熱いながらも自制の効いた議論を続けようとするその姿勢に感銘を受けた。我々の指導者は君達から多くのものを学べることだろう。偉そうな言い方になるかもしれないが、勿論君達は私の後援者だ。今回の連載に手間をかけて関わってくれた君達一人一人に心から感謝している。来年のいつか…恐らくだが…我々皆がどこかで集まり、奇抜かつ壮大な「METHOD」の曲を一緒に聞く日が来るだろう。何があろうとショーは続く。いや、続けるべきだろうか?私たち皆がそのショーに登場するのだ。

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by yukie909 | 2006-02-18 16:49 | blog


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